コロニアル屋根から
横葺き板金屋根への
リフォーム
こちらはコロニアル屋根からガルバリウム鋼板製の横葺き屋根へのリフォームになります。
リフォームの参考にしてみてください。
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既存コロニアル屋根の上に下葺き材を貼り付けた状態になります。下葺き材はどんな屋根を葺く時でも必ず必要なものになります。下葺き材の種類はたくさんありますがここではPカラーを使い工事をしました。
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このコロニアル屋根から横葺き板金屋根にリフォームする場合は下地に問題がなければ既存のコロニアル材を剥がす必要はありませんので剥がす職人さんの手間や剥がした廃材を処理する代金を省くことができますのでお客様の金額的な負担が他の工法に比べ軽くなります。 また屋根へかかる負荷も軽いガルバリウム鋼板のなので、とても家にやさしい現在主流のカバー工法となっております。
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こちらは軒先(屋根の下の方に)に付けられた「雪止め」になります。 屋根の上に積もった雪を屋根の上で落ちないように止める効果があります。 これがないと雪で雨樋が破損したり落下した雪で物を壊したり人に怪我をさせたりさせてしまう恐れがあります。 密接した住宅が建ち並ぶ中、屋根の上には必ず必要な部材になります。
費用:お問い合わせください。
※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。
※屋根の形状・勾配・周辺環境によって変動いたします。